2026年大会の概要

  • 日時:2026年10月12日(月・祝) 午前9:10 スタート
  • コース:出雲大社正面鳥居前 〜 出雲ドーム前(6区間・45.1km)
  • 出場チーム:全国の各地区学連選抜や招待チームを含む全22チーム
  • テレビ中継:フジテレビ系列にて全国生中継

エントリーリストから見る注目校のポイント

今回のチームエントリー(各校10名登録、当日は6名出走)では、3連覇を狙う王者と、それを阻もうとする強力なライバル陣の構図が鮮明になっています。

👑 國學院大學:盤石の布陣で「3連覇」へ挑戦

前回大会王者であり、2007年の東海大以来となる3連覇を狙います。

  • 野中恒亨選手、田中愛睦選手、辻原輝選手ら強力な4年生世代が健在です。
  • 浅野結太選手、飯國新太選手ら3年生の主力も順当にエントリーされており、隙のない2連覇メンバー中心の布陣で挑みます。

⚡ 青山学院大学:箱根王者がスピード駅伝を制しにいく

箱根駅伝を制した青学大は、スピードランナーが揃う出雲でも優勝候補の筆頭格です。

  • 平松享祐選手、鳥井健太選手ら最上級生に加え、黒田然選手や折田壮太選手ら強力な3年生世代がエントリー。
  • 選手層の厚さは今大会随一で、どの区間に誰を配置しても高水準な走りが期待できます。

🏃 早稲田大学:黄金の「1年生4人衆」が台風の目に

エントリーの段階から駅伝ファンの間で最も大きな話題を呼んでいるのが早稲田大です。

  • 工藤慎作選手(4年)や山口竣平選手(3年)といった絶対的エースが軸となります。
  • 最大のポイントは、増子陽太選手、新妻遼己選手、本田桜二郎選手、上杉敦史選手のルーキー(1年生)4名が同時にスピード選抜枠に滑り込んだ点です。若き爆発力がハマれば、一気に頂点へ駆け上がる可能性を秘めています。

🔴 中央大学:「三冠」を掲げる充実のスピードスター陣

今季「学生三大駅伝三冠」の目標を掲げる中央大も、非常に強力なメンバーを揃えてきました。

  • 柴田大地選手(4年)や岡田開成選手(3年)に加え、世代トップクラスのスピードを持つ濵口大和選手(2年)がエントリー。
  • さらに期待のルーキーである簡子傑選手(1年)も名を連ねており、序盤からハイペースが予想される出雲のスピードレースに完全に対応できる布陣です。

🟣 駒澤大学:新戦力の台頭と地力で王座奪還へ

近年学生駅伝をリードしてきた駒澤大は、10名中4名が1年生という非常にフレッシュなエントリーとなりました。

  • 小山翔也選手(4年)、桑田駿介選手(3年)ら上級生がチームの支柱となります。
  • 鈴木大翔選手ら4名の1年生がエントリーされており、出雲の地で新しい駒澤の強さを示せるか注目です。

今後のスケジュール

  1. 区間エントリー発表:大会前日に最終的な「どの選手が何区を走るか」が決定します。
  2. 当日変更:レース当日の朝に最終的な出走メンバー6名が確定します。

参考情報